夏だって電気代をおさえたい!光熱費を削減する方法とは?
こんにちは、厚生住宅建設の鈴木です。
いよいよ、過酷な暑さの夏本番が近づいてきましたね。
夏といえば、気になるのが電気代(>_<)
最近の日本の夏は暑すぎて、わが家でもエアコンがフル稼働です。
熱中症のリスクもあるので、エアコンはつけておくべき。
ならば、ほかの部分で少しでも電気代を削減したいですよね!
たとえば、深夜料金をうまく活用するという方法が一つ(^-^)b
一般的に、電気代は日中よりも深夜のほうが低く設定されています。
掃除機など大きな音の出るものを深夜に使うのはご近所迷惑になりかねませんが、そんなに音の出ない食洗機を回すのは深夜でもいいかもしれません。
また、当社の標準設備であるガス衣類乾燥機「乾太くん」は音が静か!
タイマーなどを活用して、電気代が気になる家電は深夜に使用するのがオススメです♪
電気代といえば、待機電力も気になるところ。
先日、Instagramのストーリーズアンケートで「エアコンを使用しない季節は、コンセントからプラブを抜きますか?」という質問をしたところ・・・
●抜く派 23%
●抜かない派 77%
という結果に。
“抜く派”の私にとっては意外な結果だったのですが、「抜かない」という方のなかに、「プラグがブラーンとなるのが嫌だから」というご意見が聞かれました。
たしかにわが家でも、エアコンを使わない期間はプラグがブラーンとなっています(^_^;)
そこで少し調べてみたところ・・・
プラグは抜かずに、スイッチをOFFにするだけで待機電力をカットできる「埋込スイッチ付コンセント」(パナソニック)というものを見つけました!
探せばあるものですね♪
また、「エアコンのコンセントの位置を選べるなら?」という質問もさせていただいたところ、一般的な“壁付け”より「天井につけたい」というお声が大半でした。
今後、これらの結果をお打ち合わせにも反映していきたいと思います(^o^)/